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セキュリティ
MetaLifeではすべてのお客様に
安心してお使いいただくために
さまざまな観点から情報管理を
徹底したサービス運営を実施しています。
安心してお使いいただくために
さまざまな観点から情報管理を
徹底したサービス運営を実施しています。
MetaLifeは、ISO 27001の認証取得をしています。
ISO 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格であり、 MetaLifeではこの規格に基づいて情報を管理しています。
通信はしっかり
守られています
01
SSL/TLSによって
データを暗号化
MetaLifeのすべての通信はSSL/TLSを用いて常に暗号化されており、通信の途中で悪意のある第三者に盗聴・改ざんされる危険性を排除しています。
通信内容が漏洩することもありません。
通信内容が漏洩することもありません。
02
音声や映像は全て
暗号化されています
MetaLifeではブラウザから音声や映像を取得することがありますが、これらの内容は全てブラウザ標準の技術仕様に準拠して暗号化されています。
映像データや画面共有の内容がサーバーに保存されることは一切ございません。
映像データや画面共有の内容がサーバーに保存されることは一切ございません。
03
セキュリティ診断を
実施しています
第三者機関によるWEBアプリケーションのセキュリティ診断を年に1〜2回実施しています。サーバーへの不正なアクセスや情報管理体制の不備に関わる重大な指摘事項はございません。情報の機密性・完全性・可用性の観点から、より安全なセキュリティの構築に日々取り組んでいます。
04
外部からの不正な
アクセスを防ぎます
お客様のデータが保存されるデータベースには限られた管理者に限られた目的がある場合を除いて誰もアクセスできません。お客様の同意なしにデータを管理者以外へ開示することは原則的にありません。
その他の取り組み
- パスワードの暗号化パスワードは標準的な暗号化方式により 暗号化されて厳重に保管されています。
- ログイン試行回数の制限同じアカウントへのログインの試行回数を 制限しています。パスワードの総当たり攻撃 による不正ログインを防いでいます。
- 定期的なバックアップデータベースのデータはバックアップされており 万が一にデータ消失が発生したとしても データを復旧できる体制になっています。
- ドメイン制限とIP制限スペースに入室できるメールアドレスの ドメインとIPアドレスを指定し、 不正な入室を防ぎます
- 荒らし対策特定のアカウントを スペースから追放したり、フロアへの 入室を禁止したりできます。
- 2段階認証スペース入室前に メールアドレスを使用したワンタイム パスワードによる認証を追加できます。
- チャット機能OFFチャット機能がご不要な場合、機能を OFFにしてMetaLifeを利用できます。
- シングルサインオン(SSO)認証情報が一元管理でき、 不正アクセス防止に繋がります。
- アクセスログの保管サーバーへのアクセスログや監査ログを一定期間 保管しており、安全に保管されています。
データセンター
MetaLifeでは、Google Cloud Platform(以下、GCP)のデータ センターを利用しています。
GCPはGoogle社が提供するクラウドコンピューティングサービスで、 日本政府が定めるセキュリティ評価制度(ISMAP)の水準を満たしています。
MetaLifeでは、ユーザーデータのほとんど全てを、GCPが日本国内に 保有するデータセンターに保管しています。
セキュリティチェックシート
MetaLifeの導入を検討するにあたって、企業・団体の情報システム部門をはじめとする、
セキュリティ監査をご担当されているお客さま向けに、セキュリティチェックシートを公開しています。
セキュリティ監査をご担当されているお客さま向けに、セキュリティチェックシートを公開しています。
以下ガイドラインをご参照いただき、お客さまが要望するセキュリティ基準を満たしているかどうかのご判断にお役立てください。