「オンラインのチームビルディングはどのように行えば良いの?」

「チームビルディングにおすすめのゲームやアクティビティを知りたい!」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

新型コロナウイルスの影響もあり、テレワークが常態化している企業も多いでしょう。

テレワークを進める中で、コミュニケーションを取る機会を設けるためにチームビルディングを行うことは重要です。

こちらの記事では、オンライン対応のチームビルディングの方法やテレワークの効率を上げるゲームなどを紹介していきますので、ぜひ最後までお読みください!

チームビルディング方法についてざっくり説明すると
  • チーム全員が働くモチベーションを高める意味でも重要
  • コミュニケーション不足の解消効果が期待できる
  • 実際の導入事例ではチームのパフォーマンス向上が見られている

チームビルディングとは?

チーム

チームビルディング(team building)とは、「チーム作り」「チーム内の関係構築」を指します。

メンバー全員で一体感を醸成し、目標に向かって取り組めるチームを作り上げる取り組みを意味しますが、働くモチベーションを高める意味でも重要性は高いです。

なお、チームビルディングはトップダウンで強制的にまとめ上げるのではなく、全員が主体的に個性や能力を発揮できる関係性を築く取り組みを指します。

詳細は後述しますが、チームは「タックマンモデル」に基づく5つの段階で考えられることが多く、チームを先の段階に進めるためにも有効なチームビルディングを行うことが大切です。

今オンラインでのチームビルディングが注目

新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを導入した企業も増えましたが、リモートワークと実際に出社するハイブリットな働き方が定着した企業も多いです。

リモートワークは、出勤が不要になり社員の負担が減るなどのメリットも多い一方で、対面でのコミュニケーションが不足してチームの絆や連携を深める機会が作れないデメリットもあります。

また、感染状況によっては入社式や社員旅行、研修などが行えないことで社内のコミュニケーション不足が深刻な企業も少なくありません。

そのため、新しい働き方に適応するためにも、オンライン上でチームビルディングを行おうとする取り組みが各企業によって行われています。

オンラインチームビルディングの目的

オンラインでのチームビルディングの目的をまとめると、下記の通りです。

  • コミュニケーション不足の解消
  • チーム全体のビジョンの共有
  • チーム全体のモチベーションの向上
  • 多様なメンバーが議論することでのアイデアの創出
  • 管理者による人事評価・人員配置の最適化
  • 対面と比べて移動時間・費用の削減

単にコミュニケーション不足を解消するのではなく、コミュニケーション不足の解消を通じて、最終的には企業の利益に結びつく形で成果を出すことが目標となります。

チームビルディングを用いてアプローチを行うことで、チーム全体のモチベーションを向上させたり、管理者が人事評価・人員配置の最適化を行います。

特に、社会人は異なるバックグラウンドを持った人と関わることになるので、相手の立場や考え方を受け入れた上で協力しなければなりません。また、その異なるバックグランドを活用すれば、多様なアイデアを生み出すことができます。

そのため、物理的に距離が離れていても、良好な関係を築くためにチームビルディングは欠かせません。

オンラインチームビルディングの効果・メリット

効果

続いて、オンライン上でチームビルディングを行う具体的なメリットを紹介していきます。

コミュニケーションの機会が増える

テレワークだと、リアルに対面して仕事をするよりもコミュニケーションの機会が減ってしまいます。

そのため、リモートワークやテレワーク中は、意図的にコミュニケーションを取らないと人間関係が発展しません。

チームビルディングを行うことで、自然とチーム内で話す機会が生まれることから、自宅で仕事をしていても人の話を聞いたり自分の話をすることができます。

相互理解を深めて信頼関係を構築する上でコミュニケーションは非常に重要な役割を果たしているので、チームビルディングを行うことでメンバーがテレワークで鬱々としてしまうのを防ぐことができます。

チームのビジョンの共有

チームビルディングを行い、コミュニケーションを取ることで企業やチームのビジョンを共有できるようになります。

ビジョンや目標が曖昧だと仕事のモチベーションが上がらないので、チームビルディングは仕事のアウトプットの質を向上させるメリットもあるわけです。

特に、新卒社員や中途入社の社員など、まだ会社に慣れていない人たちをサポートする上でもチームビルディングを行うメリットは大きいです。

また、ビジョンの共有はマインドセットの醸成にも繋がるメリットがあり、目標に対してチーム内で共通認識を持つことで、目標達成に向かって動きやすくなります。

チームのパフォーマンス向上

チームビルディングを行い、ビジョンを共有することでチーム全体の成果が向上する可能性が高まります。

チーム内で認識や目標を共有し、協力して働くことができれば相互のスキルを引き出し合ったり、強みを生かした適材適所な配置が可能となります。

また、無駄な業務をせずに済むことでアウトプットの質が高まり、直接的にパフォーマンスの改善に繋がるメリットがあるのです。

チームビルディングはすぐに効果が出なくても、チームが活性化して成長する基盤ができることから、長期的に見てもパフォーマンスの向上が期待できます。

イベントコストの削減

オンラインでチームビルディングを開催する際には、メンバーの移動の手間やコストや参加費などを省くことができます。

特に移動時間が減ることで、子育てや親の介護を行っている人でも参加しやすくなります。ワークライフバランスの重要性が増す今、オンラインでの開催は育児や介護と仕事を両立させている人にとっては、ありがたいことでしょう。

また、会場費も無料ないしは安く抑えることが可能なので、イベントコストが大きく抑えられるメリットがあります。

もちろん、よりコミュニケーションを深めるためには対面でのイベント実施が望ましいですが、コスト面も考えるとそこまで頻繁に行うのは難しいのが実情です。

そのため、オンラインでのチームビルディングを取り入れて、上手にチーム内でコミュニケーションを取ることも重要と言えるでしょう。

気軽に自由に参加可能

オンラインだと、誰でも気軽に参加できるメリットがあります。

遠方の人や業務が忙しい人でも、オンラインであれば自宅をはじめとして都合の良い場所から参加できるので、移動の手間なく時間の合間を縫ってチームビルディングが可能です。

そもそも、参加できなければチームビルディングの効果は見込めないので、遠方の方が多い場合であれば自然とオンライン開催になるでしょう。

また、新入社員など、新しい環境にまだ慣れていない人にとって、いきなり対面でのイベント参加は気が引けてしまうことも考えられるので、参加の心理的ハードルを下げる意味でもリモート開催のメリットは大きいでしょう。

チームビルディングで気をつけるポイント

続いて、実際にチームビルディングで気を付けるべきポイントについて解説していきます。

全員で参加する

チームの絆を強めたり親睦を深めるためにも、対象となるメンバー全員が参加するようにしましょう。

上司や部下という垣根を超えるのはもちろん、新入社員も含めて全員が参加し、積極的にコミュニケーションを取る機会を設けることが重要です。

また、ただ参加するだけでは意味がないので、全員が発言できる雰囲気を作ったりして、話しやすい工夫を施すことも重要と言えます。

オンラインでの集まりだと、どうしてもリアルな場よりも会話が生まれづらいですが、意識的に話を振るなどして全員が参加できるようにしましょう。

例えば、大人数になりそうな場合はメンバーを小さなグループに分けたり、会話の生まれやすいツールを使うなどして活発なコミュニケーションの場を作ると良いでしょう。

MetaLifeを使えば会話が生まれやすい!

MetaLife

オンラインでのチームビルディングには、MetaLifeがピッタリです。

MetaLifeでは、全員がアバターとなって同一バーチャル空間上に集結し、近くにいるアバター同士で顔を見ながら会話を楽しむことができます。

アバターは自由に動き回ることができるため、大人数を小さなグループに分けるなどしやすく、全員と会話をすることも容易になります。

また、簡単に使える点も魅力です。主催者がスペースを作成し、そのURLを参加者に共有します。参加者はURLをクリックするだけでスペースに参加できるので、オンラインツールに慣れていない人でも安心です。

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デジタルツールの普及が必要不可欠

オンラインでチームビルディングを行う場合、まずPCやネット環境の整備が必要不可欠です。またカメラやマイク、スピーカー機能の確認も必須です。

オンライン上で大人数で会話すると、電子機器やネット環境にとって負荷がかかりますので、その負荷に耐えられる状況を用意する必要があります。

またMetaLifeやZoom、Teamsなどのオンラインコミュニケーションを利用する場合、操作方法を事前に周知しておく必要があります

ゲームなどのプログラムを用意しておく

オンラインでのチームビルディングは、メンバー全員が楽しみながら交流できるようにすることが重要です。

経営者や管理職が一方的に話をするだけでは飽きてしまう上に、交流をする機会が無いのでチームビルディングができません。

そのため、ゲームやアクティビティなどのプログラムを用意しておくなどして、全員参加で楽しめるような準備をしておくと良いでしょう。

本記事の中でも、おすすめのワークアウトやゲームなどを後述しているので参考にしてください。

その後の業務に繋がるプログラムにする

ゲーム選びの際に、その後の仕事に繋がるプログラムにすることがおすすめです。多くのゲームは、メンバーへの理解を深め、

さらに他の効果が期待されるゲームもあります。例えば「アクティブ・ブック・ダイアローグ」は読書を通じたゲームなので、読書の習慣が身に付く効果が期待できるでしょう。

今後の業務を踏まえて、ゲームを通じてどんな効果を期待したいのか考えておくことがおすすめです。

顔出しで参加する

オンラインでのチームビルディングであっても、原則として全員の顔が見られる状態で参加してもらうと良いでしょう。

チームビルディングの最大の目的は「コミュニケーションの機会を増やす」「メンバー間の相互理解を深める」ことなので、参加者の表情を見ることは重要です。

本来であれば、強制的なルールは設けるべきではありませんが、「カメラをONにする」という点だけ理解してもらうようにしましょう。

顔出しで参加することでお互いの相互理解が深まる上に、喜怒哀楽を見ることで親近感が湧くようになります。

組織のフェーズに合ったイベントを行う

仕事を進めるチームとは、ただメンバーが集まって組成された集合体ではなく、相互作用の中で成長しながら目標を達成していくものです。

そのため、チームビルディングを行う上では、チームの状態をある程度把握した上で次のステップに進むために必要な工夫をすることが重要となります。

特に意識したいのが「組織のフェーズに合ったイベントを行う」ということで、フェーズに合わせてチームビルディングを行わないと高い効果は得られません。

例えば、まだチームが形成されたばかりのタイミングで、お互いのプライベートな内容まで踏み込んだ話をするのは「フェーズに合っていない」と言えるでしょう。

チームビルディングの有名な理論として「タックマンモデル」がありますが、タックマンモデルに関しては次のトピックで詳しく解説していきます。

タックマンモデルでチームを効率的に鍛える

こちらのトピックでは、チームビルディングのモデルの一つであるタックマンモデルについて紹介していきます。

これは、心理学者のブルース.W.タックマンによって提唱されたもので、成長段階を下記の5段階で説明しています。

  • 形成期(Forming)
  • 混乱期(Storming)
  • 統一期(Norming)
  • 機能期(Performing)
  • 散会期(Adjourning)

各フェーズについて解説していくので、「自分のチームがどの段階に当てはまるのか」を考えながら読み進めてください。

形成期

最も浅いフェーズは、チームが形成された初期の段階にあたる「形成期」です。

まだチームが形成されたばかりなので、当然のことながらメンバーの相互理解が進んでおらず、人となりなども把握できていない状態です。

また、目標や目的に対して「能動的ではなく受動的な状態」なので、能動的に仕事に取り組むためにも、まずは相互理解を深めるための取り組みが重要となります。

具体的には、自己紹介はもちろん、ゲームやイベントなどを通じてメンバーの理解を促進させると良いでしょう。

混乱期

形成期の次のフェーズとなるのが、各メンバーの価値観の違いや意見の衝突が生まれる「混乱期」です。

形成期を経てチーム内でチームにコミュニケーションが生まれるようになりますが、人間には一人一人の正義や価値観がある以上、衝突や対立が生まれてしまうのは仕方のないことです。

混乱期においては、メンバーが「どのようなことを言ってもチームは受け入れてくれるだろう」という「心理的安全性」を確保することが重要です。

この「心理的安全性」の空気や雰囲気を醸成するためには、チームビルディングにおける日々の前向きなコミュニケーションが欠かせないため、日々の意見交換などが非常に重要となります。

統一期

意見の衝突や対立が起こる混乱期を経て、メンバーが目標を共有してチーム内でのルールや指針が明確になる「統一期」を迎えます。

混乱期における意見衝突などを経ることで、チームの雰囲気や方針が固まり、メンバーが目標や課題に対し共通認識を持てるようになります。

統一期においては、「各メンバーが役割や責任を理解するようになる」フェーズでもあります。

  • チームとしてどのように課題を解決するか
  • 各メンバーの役割分担をどのようにすべきか

など、チームのリーダーはメンバーの強みや弱みを的確に把握して適材適所な配置を行うことが求められます。

機能期

統一期に続いて訪れるのが「機能期」です。

機能期では、チーム全体で課題や難題を乗り越えて結束力が強まってくる段階であり、共通の目標に対して各メンバーが自然と自分自身の役割を認識できるレベルにあります。

つまり、各メンバーが主体的かつ能動的に行動するようになるため、マネジメントをする側の負担が大きく減るフェーズと言えるでしょう。

また、機能期では組織が抱えている問題や課題に対して、活発で建設的な意見交換がなされるようになる点も特徴です。

組織としてさらに発展していく重要なフェーズなので、この良い状態を維持・向上させることを意識しましょう。

散会期

機能期を経て、最後にやってくるフェーズが「散会期」です。

散会期は、プロジェクトの終了などにより「チームが役割を終えた」状態を指し、プロジェクトやワークの終了に伴ってチームは解散となります。

当該プロジェクトを通じて得た知見やノウハウなどは、各メンバーにとって貴重な財産になるのはもちろんですが、集合知として組織にストックするべきです。

社内Wikiなどを通じてノウハウを記録し、有益な情報として共有することで集合知としてストックできるでしょう。

オンラインチームビルディングを行うべき場面

次に、オンラインチームビルディングを行うべきタイミングについて見ていきましょう。

歓迎会・送迎会を兼ねて

近年は歓迎会や送迎会もリモートで行われていますが、歓迎会や送迎会のタイミングでオンラインチームビルディングを実施すると良いでしょう。

歓迎会や送別会はチームが変化を迎える時期なので、チームビルディングの効果も出やすいタイミングと言えます。

チームメンバーが入れ替わったり、新入社員が入ってきたりするので、オンラインチームビルディングを通じて親睦を深めることは非常に有意義です。

また、近年は「若者のアルコール離れ」「飲み会離れ」が注目されていますが、オンラインであれば参加しやすい空気を作ることができるでしょう。

社内イベントとして

定期的に社内レクリエーションなどを行っている企業も多いですが、定期的に開催する社内イベントの一環としてオンラインチームビルディングを行うこともおすすめです。

オンラインでの開催であれば、感染症予防になる上に自宅からでも参加できるので参加にあたっての心理的ハードルが下がります。

また、場所を確保したり飲食代負担などのコストもカットできるので、様々な制約を除去できるメリットがあります。

そのため、可能な範囲でオフラインでのイベントと平行しつつ、オンラインチームビルディングを取り入れることで、コミュニケーション機会の増加や相互理解を深める効果が期待できるでしょう。

リモートワークの合間

オンラインチームビルディングは、社内イベントのように決まった時期に行う必要はありません。

時期に関係なく、リモートワークやテレワークの合間に適宜雑談が行えるような場所を用意することもチームビルディングの一環となります。

例えば、MetaLifeのようなバーチャルオフィスの一角を雑談スペースとして開放しておくことで、仕事とは慣れた自然な会話が生まれてコミュニケーションが活発になります。

雑談ができる場を設けることで、チームメンバーの悩みや不安を解消したり新たなインサイトを与えてくれる可能性を高めてくれるので、MetaLifeなどのツールを有効活用すると良いでしょう。

テレワークでは、周囲に社員やメンバーがいないので孤立感や不安感に襲われがちですが、これらの不安要素やネガティブな感情が解消できればチームのパフォーマンス向上に繋がります。

大手企業でのチームビルディング例

フリマアプリで有名なメルカリでは在宅勤務率が9割となっていますが、様々なチームビルディングを行っています。

仕事のやり方や進め方について「誰にどう聞けばよいのか分からない」という不安を抱える新入社員や転職者もいたことから、「チームコミュニケーションワーク」を導入しました。

チームコミュニケーションワークでは、

  • 生産性が上がる時間帯
  • 好ましい指摘のされ方
  • 家庭や体調で知らせたいこと

など、様々な質問に対する回答を通して適宜必要なサポートを行い、またワークを通じて「大人数の打ち合わせや会議の際には話を振ってほしい」という人がほとんどである傾向を掴みました。

このような気付きを通してチーム運営を行ったり、和気あいあいとしたチームビルディングを通して業務の円滑化を進めています。

また、メルカリでは先述した「タックマンモデル」の概念に基づき、チーム力の向上を図っています。

チームビルディングの重要性を認識し、チームの一体感を目指した組織作りが高収益に繋がっているので、メルカリが行っているチームビルディングは良い事例として参考になるでしょう。

無料のチームビルディングゲーム19選【オンライン対応】

オンラインでできるおすすめの無料のゲームやアクティビティを19個紹介していきます。

いずれも、オンライン環境があれば簡単に行うことができるので、所要時間や人数も確認しつつ参考にしてください。

ゲーム

人数

所要時間

グッドアンドニュー

3~6人

5~10分×15

チェックイン

制限なし

5~10分×人数

共通点探しゲーム

5人程度

15分程度

Never Have I Ever

制限なし

5~10分程度

二つの真実と一つの嘘

10~15人

60分程度

ウミガメのスープ

制限なし

10分以上

陽口ワーク

制限なし

2~3分×人数

ヒーローインタビュー

制限なし

5分程度

条件プレゼン

制限なし

60分程度

Where I’m from ポエム

制限なし

5~10分×人数

マーダーミステリー

3人以上

30~120分

人狼ゲーム

6人以上

40~60分

涙活

制限なし

60~90分程度

アクティブ・ブック・ダイアローグ®︎

制限なし

60分程度

オンラインエクササイズ

制限なし

10~30分程度

セブンじゃんけん

4人以上

5~10分程度

Can You Hear Me Now?

制限なし

5~10分

似顔絵当てゲーム

3人以上

20~30分

デジタルツアー

制限なし

30~60分程度

グッドアンドニュー

グッドアンドニューは「よいこと(good)」や「新たな発見(new)」について互いに報告するというゲームです。

3〜6人のグループを作り、順番に全員が報告していき、話し終わった後には全員で拍手を送るようにするとスムーズに進行できるでしょう。

一人あたりの時間は30秒〜1時間ほどが目安です。

グッドアンドニューの効果
  • 自分の知らない感性に触れられる
  • メンバーの好みを知り、相互理解ができる

人数

所要時間

3~6人

5~10分

チェックイン

チェックインとは、自分の気持ちや体調、状況などをポジティブに発表するものです。

アイスブレイクに最適なプログラムで、相互理解を深めたりメンバーの様子を知ることができます。

また、チェックインを行うことでメンバーの意識を「今行っているチームビルディング」に集中させる効果もあります。

チェックインの効果
  • 相互理解をより深めることができる
  • チームビルディングの質を高める効果がある

人数

所要時間

制限なし

5~10分

共通点探しゲーム

共通点探しゲームとは、各メンバーが自己紹介をした後に制限時間内に共通点を探すゲームです。

メンバー内で共通点があることで親近感がわき、また一体感を醸成できる効果が期待できます。

1回15分程度の制限時間で行うと良いでしょう。

共通点探しゲームの効果
  • 共通点があることでチーム内の絆が強まる
  • チームごとに行うと盛り上がりやすい

人数

所要時間

5人

15分程度

Never Have I Ever

海外で人気の飲み会ゲームとして知られている「Never Have I Ever」ですが、チームビルディングにも効果的です。

ルールは自分が今まで経験したことのないことを順番に言います。もし他のメンバーでそれを経験したことがある人は、手を開いた状態から一本指を下げなければいけません。5本または10本の指を全て下げしまった人が負けとなります。

共通点探しゲームの効果
  • メンバーの過去の経験について理解を深められる
  • メンバーのユニークな点を知ることができる

人数

所要時間

制限なし

5~10分

二つの真実と一つの嘘

二つの真実と一つの嘘は、各メンバーが二つの真実と一つの嘘を取り入れた自己紹介を行い、嘘の部分を当てるゲームです。

普通の自己紹介にアクセントが加わる上に、正解数が多い人に景品を用意するなどすればより盛り上がります。

10~15人のグループで行うチームビルディングに最適なゲームで、1時間程度見積もっておくと良いでしょう。

二つの真実と一つの嘘の効果
  • 根本は自己紹介なので相互理解が深まる
  • メンバーの経験や長所などを共有できる

人数

所要時間

10~15人

60分程度

ウミガメのスープ

チームの中で1人が問題を出します。それに対して他のメンバーは、「はい」「いいえ」「質問と関係なし」の3択で答えられる質問をします。それを繰り返し、最終的に問題の正解に辿り着いていくゲームです。

ポイントは、いかに答えに近い効果的な質問をするかです。良い質問が出たときは称賛して場を盛り上げましょう。

ウミガメのスープの効果
  • 回答するメンバーの団結力が必要
  • 効果的な質問をするための思考力が鍛えられる

人数

所要時間

制限なし

10分以上

陽口ワーク

陽口ワークとは、陰口とは逆に本人がいない場でその人を称賛したり承認するものです。

陽口を言われる人を決めたら、その人はカメラをオフ・音声をミュートにして陽口が終わるのを待ちます。

これにより、お互いを認め合う機会を設けることができ、仕事の成果や行動が認められるようになります。

自己肯定感が高まり、仲間意識も生まれることで仕事のアウトプットの質が高まるでしょう。

陽口ワークの効果
  • 自然とポジティブな雰囲気になる
  • 自己肯定感が高まり仲間意識も生まれる

人数

所要時間

制限なし

2~3分

ヒーローインタビュー

スポーツの試合後に活躍した選手に対して行われるヒーローインタビューを、仲間にもしてみましょう。

仲間に成功体験を語ってもらい、ヒーローインタビューのようにひたすら盛り上げていくことで、場も和やかな雰囲気になります。

ヒーローインタビューの効果
  • 仲間のかつての経験をより知ることができる
  • 非常にポジティブな雰囲気を作り出せる

人数

所要時間

制限なし

5分程度

条件プレゼン

条件プレゼンは、チームごとに設定されたキーワードなどの条件を設けて、プレゼンやストーリーを発表するゲームです。

一般的なプレゼンのように、審査員が一番良かったプレゼンを審査すると盛り上がるでしょう。

人数に関係なく行うことができ、チーム戦も行えるので柔軟に開催できます。

条件プレゼンの効果
  • チーム全体でコミュニケーション・プレゼン能力が高まる
  • メンバーの強みが把握できる

人数

所要時間

制限なし

60分程度

Where I’m from ポエム

Where I’m from ポエムとは、「わたしは〇〇から来ました」という定型文を用いつつ、これまでの経験や個性をポエム風に伝えるものです。

ポエムを作ることで表現力を培えるのはもちろん、うれしかった感情などを振り返ることで自己認知を高めることができます。

また、ポエムを聞いている側は情景を想像することで、メンバー同士の理解を深めたり共感を得ることができるでしょう。

Where I’m from ポエムの効果
  • 表現力が鍛えられる
  • メンバーの相互理解が深まる

人数

所要時間

制限なし

5~10分

マーダーミステリー

マーダーミステリーとは、各メンバーが推理小説の登場人物の一人になって演技をしつつ、誰が犯人かを推理するゲームです。

演じるキャラクターに関しては主催者が用意し、犯人は自分が犯人だと分からないように、犯人以外の人は犯人が誰なのかを当てます。

マーダーミステリーの効果
  • 思考力や洞察力が鍛えられる
  • ストーリー仕立てなので盛り上がりやすい

人数

所要時間

3名以上

30~120分

人狼ゲーム

人狼ゲームとは、狼と村人に分かれて行うコミュニケーションゲームです。

各メンバーは割り振られた役割を演じる中で、他者の意見の矛盾やおかしい部分を見抜くことになるので、推理力や洞察力を鍛えることができます。

また、社会人として必要となる「論理的に説明をするスキル」も、遊びを通じて鍛えることができます。

人狼ゲームの効果
  • 聞く力と伝える力を同時に鍛えられる
  • 楽しみながらコミュニケーションを取れる

人数

所要時間

6人以上

40~60分

涙活(るいかつ)

涙活とは、意識的に涙を流すことでストレスを解消するものです。

感涙療法士の吉田英史氏がプログラムしたもので、感動した体験や感動した映画を一緒に見ることで実行できます。

お互いの泣ける部分を共有することで、価値観の一致を促すことができるでしょう。

涙活の効果
  • ストレス解消効果が期待できる
  • 価値観が一致するとチームの絆が強まる

人数

所要時間

なし

60~90分程度

アクティブ・ブック・ダイアローグ®︎

アクティブ・ブック・ダイアローグ®とは、一般社団法人アクティブ・ブック・ダイアローグ協会が提唱している、読書を通じてチームの結束力を高める方法です。

1冊の本をチーム全員で読み合い、プレゼンや話し合いを通じて内容理解を深めることで、チームの一体感を醸成できます。

読書が苦手な人でも取り組みやすく、手軽に実行できる点も魅力です。

アクティブ・ブック・ダイアローグ®の効果
  • 本だけあればいいので、手軽に行える
  • 読書が苦手な人でも取り組みやすい

人数

所要時間

制限なし

60分程度

オンラインエクササイズ

オンラインエクササイズとは、その名の通りオンラインでエクササイズの動画を見ながら、自宅でエクササイズを行うものです。

一人で行うエクササイズは億劫でも、チーム全員で行えば前向きに取り組めます。

エクササイズすることで運動不足とストレスをまとめて解消できるので、月に数回取り入れてみてはいかがでしょうか?

オンラインエクササイズの効果
  • 運動不足とストレスをまとめて解消
  • 時間も自由に設定できる

人数

所要時間

制限なし

10~30分程度

セブンじゃんけん

セブンじゃんけんとは、通常の3パターンのじゃんけんではなく、指1~5本の5パターンからひとつを選んでじゃんけんを行い、出た指の数が合計で7になったチームの勝ちというルールで行います。

チーム戦で行うので、コミュニケーションが活性化してチームワークが醸成される効果があります。

セブンじゃんけんの効果
  • コミュニケーションが活発化する
  • チームビルディングのイントロに最適

人数

所要時間

4人以上

5~10分

Can You Hear Me Now?

チームのうち1人が1つ画像を選び、その形状を他のメンバーに説明します。残りのメンバーはその説明だけで絵を描きます。どこまで元の画像に似た絵を描けるか、というゲームです。

同じ情報を共有していない人にいかにわかりやすく説明するか、説明能力が問われるゲームになっています。

セブンじゃんけんの効果
  • コミュニケーション能力を鍛えられる
  • メンバーの絵の才能に気づくことも

人数

所要時間

制限なし

5~10分

似顔絵当てゲーム

似顔絵当てゲームとは、お題に沿って似顔絵を描いてもらい、描かれた絵が誰なのかを当てるゲームです。

正解数が多かったチームが勝ちというシンプルなルールで、似顔絵のお題は自由に設定して構いません。

職場の人や有名人など、様々なお題を通じて観察力や想像力を培うことができるでしょう。

似顔絵当てゲームの効果
  • コミュニケーションが活発化する
  • 観察力と洞察力が鍛えられる

人数

所要時間

3人以上

20~30分

デジタルツアー

デジタルツアーとは、メンバーが自分の住んでいる地域や故郷などをオンライン上で紹介するものです。

メンバーが地方に住んでいたり、海外のメンバーが所属しているチームの場合、旅行気分を味わえるメリットがあります。

実際に自分が歩き回ってリアル配信する方法や、Googleストリートビューなどを用いて紹介する方法もあります。

デジタルツアーの効果
  • プチ旅行気分が味わえる
  • メンバー間の話のネタが増える

人数

所要時間

制限なし

30~60分程度

有料のチームビルディングゲーム4選【オンライン対応】

最後に、有料のオンラインでできるゲームやアクティビティを4個紹介していきます。

有料になる分、ゲームのコンテンツやサポート体制が充実しています。

ビズストーム

ビズストームは、1人1人が社長となって経営を疑似体験するゲームです。内容はマーケティングや経営戦略が中心となっています。

本格的にビジネスを学べることから、企業や大学の研修としても多く利用されています。

ビズストームの効果
  • 経営者目線でビジネスを本格的に学べる
  • ビジネスの全体像を掴むことができる

人数

所要時間

4人以上

4時間程度

リモ謎

宝探しとも似ていますが、チームで謎を解いていくゲームです。「電脳世界」や「本能寺の変」など、世界観に浸りながらゲームを楽しむことができます。

謎を解くにはチーム内の協力やコミュニケーションが必要不可欠であり、ゲームによっては役割分担や情報整理が重要になります。まさに仕事との相乗効果が高いゲームと言えるでしょう。

リモ謎の効果
  • ゲームの世界観に夢中になって楽しめる
  • 業務に必要なチームのスキルを磨くことができる

人数

所要時間

10人以上

1時間半〜2時間

リモートワークリアル宝探し

チームで謎を解きながら宝を探していくゲームです。謎を解くだけでなく、上手く情報を共有することも重要なので、普段の業務にも繋がる内容になっています。

またストーリー設定や地図が本格的なので、年代を問わずみんなで盛り上がることができます。

リモートワークリアル宝探しの効果
  • 情報共有がどれだけ円滑か確認できる
  • みんなでゲームに夢中になることで仲を深められる

人数

所要時間

大人数がおすすめ

2時間〜2時間半

オンライン運動会

オンライン運動会では、チームごとに競技を行い、チーム対抗で得点を競うゲームです。

運動会といっても、実施に体を使って運動するわけではありません。考えられる競技としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 借り物しりとりリレー:身の回りにあるものを使ってしりとりをする
  • マッチングジェスチャー:「うさぎ」などとテーマを言って、全員が同じポーズを取れるか試す
  • スマホシェイク:スマホを振った回数を競う
オンライン運動会の効果
  • チームの団結感を高める
  • 少し体を動かすので運動不足解消につながる

人数

所要時間

10名以上

3時間以上

チームビルディング方法まとめ

チームビルディング方法まとめ
  • タックマンモデルにおけるフェーズを意識すると良い
  • 歓迎会・送迎会や社内イベントでチームビルディングを行うのがおすすめ
  • 様々なゲームやアクティビティがあるので、実践するのがおすすめ

テレワークのパフォーマンスを高めるためにも、チームビルディングを行う意義は大きいです。

テレワークではコミュニケーションを取る機会が少なくなりがちなので、チームのパフォーマンスを高めたりアウトプットの質を高めるためにも、積極的にチームビルディングを行いましょう。

MetaLifeなどの便利なツールもあることから、コミュニケーション不足などに悩んでいる方は、ぜひ本記事の内容を役立ててください。