GMOオフィスサポートの評判は？口コミから分かる実態を調査！

GMOオフィスサポートの特徴

GMOオフィスサポートは、月額660円から利用開始できるバーチャルオフィスです。

関東だけでなく全国各地の一等地の住所を提供しており、ご自身の希望する住所を手頃な価格で利用開始できます。

運営元はGMOグループのGMOオフィスサポート株式会社が運営しており、利用ユーザー数は10,000を突破するなど非常に多くの方から選ばれているバーチャルオフィスサービスです。

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日本全国の住所を利用できる点が大きな魅力

GMOオフィスサポートは東京都内の一等地はもちろん、中部・関西・九州の主要都市の住所も提供されています。

ご自身のビジネスの拠点に近い住所を使えるため、地域に根付いたサービスを展開している事業者の方でも利用しやすくなっています。

もちろん東京都心の住所を利用して会社の信頼度アップに繋げることもできるので、あらゆる場面で活躍するバーチャルオフィスであると言えるでしょう。

郵便物転送サービス

GMOオフィスサポートでは、バーチャルオフィス宛に届いた郵便物を転送してくれるサービスを実施しています。

1通あたりの転送料金は次の通りです。

また、転送には「定期転送」「臨時転送」

の2種類が存在し、それぞれ次のようなスケジュール間で荷物を転送してくれます。

郵便転送を中心にオプションサービスを用意

GMOオフィスサポートでは、郵便転送物周りのオプションを幅広く取り揃えています。

また、屋号の追加も月額1,650円で利用することができます。

GMOならではのお得な特典・サービスがついている

GMOオフィスサポートでは、銀行口座開設やクレジットカードの作成、各社サブスクリプションサービスの利用に際して、豊富な特典がついてきます。

＜銀行口座・クレジットカードの紹介一覧＞

＜各種サービスの限定特典＞

特に、同じグループ企業が運営するGMOあおぞらネット銀行の紹介制度は、法人口座を新規開設したい方にとって大きな魅力です。

バーチャルオフィスという理由だけで口座開設を断られるケースを憂慮する必要がないので、これから会社を始めるにあたって大きな安心材料となるでしょう。

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GMOオフィスサポートの評判・口コミ

それでは実際にGMOオフィスサポートを利用している方のリアルな口コミを見ていきましょう。

銀行サービスとの連携が優れている

会社作るぞ→ オフィスは要らないけど自宅住所を登記したくないのでバーチャルオフィスで → 銀行口座も作らなきゃ → 銀行「バーチャルオフィスは怪しいのでダメ」

というのがあるあるらしいけど、そこで銀行が噛んでいるの強い。GMOオフィスサポート

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多分、GMOオフィスサポート + GMOあおぞらネット銀行 + GMOあおぞらビジネスデビッドカードの組み合わせにする。

GMOデビッドならアプリから即時払い・後払いが切り替え可能で、普段は即時にすれば仕訳がシンプルになるし、万が一残高不足の場合は後払い(翌月払い0円)にすれば良いし、一貫できる

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GMOオフィスサポートでは、同じグループ企業が運営するGMOあおぞらネット銀行と提携を結んでおり、バーチャルオフィスの利用とあわせてビジネス開始初期の銀行口座開設やデビットカードの作成を極めてスムーズに実現できます。

これは銀行を持つGMOグループだからこそ実現できる強みであり、こうしたグループ企業特有のメリットは多くの利用者から口コミで評判でした。

コスパの良さに驚きの声が続出

本当に1日で利用開始できた。

法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい

Google口コミより

料金体系が非常にわかりやすく、法人口座とつながれるので嬉しい。コスパ最高だと思う。

Google口コミより

GMOオフィスサポートが費用も手頃で、便利機能満載だったので、今度レビュー書く

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GMOオフィスサポートは僅か月額660円から住所を借りることができますが、この値段の安さについて多くの方が驚きの声をあげていました。

郵送サービスをつけても1650円と圧倒的なコスパを誇るので、ビジネス初期のコストを抑えたい方にはピッタリのバーチャルオフィスだと言えるでしょう。

運営スタッフの対応に高評価の声

バーチャルオフィスのGMOオフィスサポートを利用しており初めて設立住所に伺いましたが、親切丁寧に様々な対応をやっていただいて、非常に良かったです。また自社サービスを選んだ理由なども聞いていただきましたが、サービス改善も積極的に行っている様子で、素晴らしでした

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GMOオフィスサポートの利用者からは、「サービス開始にあたり丁寧に対応してくれて助かった」との声も見られました。

特に初めてのバーチャルオフィスの利用の場合は戸惑うことも出てくるでしょう。その点GMOオフィスサポートでは丁寧なサポートが受けられるので、初めてバーチャルオフィスを利用する方でも安心と言えるでしょう。

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GMOオフィスサポートの悪い評判

GMOのバーチャルオフィス借りてみた。

980円で登記できるのいいし

登記すると郵便物の転送がいるからもっと高くなるけど

ほぼ審査無いのは大丈夫か？

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GMOオフィスサポートの悪い評判はほとんど見られなかったものの、審査が緩い点について指摘する声が上がりました。

審査が緩いことで反社会勢力などが同じ住所を利用しているのでは？などの心配も発生しますが、GMOオフィスサポートは運営元が東証プライム上場のGMOグループの100%子会社なので、反社会勢力のチェックを行うガバナンス体制は整っていると判断して良いでしょう。

GMOオフィスサポートの料金を他社と比較

GMOオフィスサポートのプランは、郵便物転送の有無、転送頻度によって棲み分けされています。

最もコンパクトな転送なしプランはなんと660円から利用可能となっており、年間の利用料金も8,000円未満の激安価格でサービスを利用開始できます。

また、登記が可能で郵便物の転送もついた「月1転送プラン」でも1650円からとこちらも格安です。

加えて入会金・保証金も0円なので、GMOオフィスサポートを選ぶことで圧倒的に安くバーチャルオフィスを利用することができるでしょう。

他のバーチャルオフィスと価格を比較

上記はGMOオフィスサポートと他社バーチャルオフィスの料金を比較した表です。

表を見て分かるように、GMOオフィスサポートは他社と比べても最安値クラスであることが分かります。

また、ほとんどのバーチャルオフィスでは初期費用として入会金が5000円ほどかかる上に、入会金とは別に保証金として約5000円を預ける必要があります。

一方でGMOオフィスサポートでは驚くべきことに入会金も保証金も不要なので、月額利用料だけでなく初期費用も他社と比べて抜群にお得となっています。

特にビジネスの開始直後はできる限り出費を抑えたい方も多いはずです。そんな時、初期費用0円で利用できるGMOオフィスサポートはまさにピッタリのサービスだと言えるでしょう。

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GMOオフィスサポートを他社と比較したデメリット

GMOオフィスサポートは非常に多くの方におすすめできる優れたバーチャルオフィスですが、欠点が無いわけではありません。

ここではGMOオフィスサポートの他社バーチャルオフィスと比べて劣っている部分を見ていきましょう。

郵便物の手渡しが不可の拠点が多い

GMOオフィスサポートでは、郵便物の手渡しが可能な店舗が渋谷と大阪梅田の2店舗のみとなります。

それ以外の都内店舗や関西圏の店舗の場合、渋谷と大阪梅田の各店舗まで赴いて受け取りに行く必要があり、この点は不便に感じる方も多いでしょう。

もちろん郵送であれば受け取り可能なので、実際に手渡しが必須な場合は珍しいですが、例えば郵送予定日よりも前に手元に欲しい場合などは、手渡しができた方が便利です。

貸し会議室サービスはついていない

GMOオフィスサポートでは、会員限定で利用可能な貸し会議室サービスが存在しません。

他のバーチャルオフィスの場合、会員専用であったり、会員限定で手頃な値段で利用可能な貸し会議室が存在するため、その点はGMOオフィスサポートが劣るポイントとなります。

そのため顧客対応の一環として会議室での商談を見込んでいるのであれば、レゾナンスなどの貸し会議室が充実したバーチャルオフィスの方が向いているでしょう。

電話関連のサービスが乏しい

GMOオフィスサポートの最大の弱点が、電話番号の発行や電話転送サービスが存在しないことです。

もちろん最近ではHPに電話番号やFAXの表記がないのも珍しくないので、電話対応ができないことで困るケースはあまり多くありませんが、特に中規模以上の法人で利用する際は法人用の電話番号がないと何かと不便も出てくるでしょう。

DMMバーチャルオフィスなどは電話転送サービスだけでなく「AI秘書」による電話自動応答サービスも提供しているので、電話が使えないと困るビジネスを運営するのであればこうしたバーチャルオフィスの利用も検討するのが良いでしょう。

GMOオフィスサポートを他社と比較したメリット

上述の通りGMOオフィスサポートには欠点も少なからずありますが、それを補って余りあるメリットが存在します。

ここではGMOオフィスサポートの他社と比較した強みを見ていきましょう。

格安でバーチャルオフィスを利用可能

繰り返しになりますが、GMOオフィスサポートは月額660円からという業界でもトップクラスの安さでバーチャルオフィス機能の利用を始めることができます。

さらに初期費用と保証金もかからないため、他社と比べても圧倒的にリーズナブルです。

このように格安で利用できる点はGMOオフィスサポートの最大のメリットと言えるでしょう。

各地の一等地住所を利用できる

GMOオフィスサポートでは、東京都内はもちろん、大阪・福岡など日本全国の一等地住所を利用することができます。

関東のみでサービスを提供するバーチャルオフィスも多いため、日本全国の主要都市で住所借り・それに付随するサービスを受けられる点はGMOの大きなメリットの一つです。

また、関東圏だけでも8つの住所が存在するので、選べる住所の多さも強みと言えるでしょう。

業界最大手のGMOが運営するため信頼度抜群

GMOオフィスサポートは、IT業界最大手グループの一つであるGMOインターネットグループのグループ会社です。

他のバーチャルオフィスの運営企業と比較しても、ここまでの運営母体の信頼度の高さを誇る企業はなかなか存在せず、信頼のおけるサービスである点はGMOオフィスサポートの大きなメリットとなります。

そのため、「サービスが途中で休止してしまい登記住所を変更する必要が生じる」などのリスクを最小限に抑えることができるでしょう。

法人口座が開設しやすい

GMOオフィスサポートでは、申込情報を同じグループ会社が運営するGMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の際に連携することで、手軽に開設申込みを行うことができます。

そのためバーチャルオフィスだからといって開設に不利になるようなケースが少なく、法人口座開設申し込みをスムーズに行える点は、本サービスの大きなアドバンテージであると言えます。

これは特に与信情報の少ない設立したばかりの会社を持つ方にも嬉しいポイントでしょう。

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GMOオフィスサポートがおすすめな人の特徴

ここではGMOオフィスサポートの特徴を踏まえ、GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスがおすすめな人とそうでない人を整理していきましょう。

GMOオフィスサポートがおすすめできる人の特徴

GMOオフィスサポートをおすすめできる人の特徴は次の通りです。

• 各地の一等地に住所を借りたい方
• 法人口座開設を簡単に進めたい方
• できるだけ安い値段でバーチャルオフィスを使いたい方

GMOオフィスサポートは、東京都内、横浜、名古屋、大阪など関西圏、福岡に全14拠点を構えており、各地の一等地を月額660円の手頃な値段から利用開始できる点が強みのサービスです。

そのため、一等地の住所を借りてビジネスを始められたい方や、リーズナブルなお値段でバーチャルオフィスを使いたい方におすすめのサービスとなります。

また、同じグループ企業のGMOあおぞらネット銀行との連携力も強みとなっており、法人口座開設までスムーズに手続きを進められます。

そのため、法人口座開設に手間取りたくない起業したての方の利用もおすすめとなります。

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GMOオフィスサポートがおすすめできない人の特徴

GMOオフィスサポートをおすすめできない人の特徴は次の通りです。-

• 貸し会議室や電話転送サービスを利用したい方
• 郵便物の直接受け取りを頻繁に利用される方

GMOオフィスサポートでは、貸しワークスペース「Threes」を割引価格で利用することができますが、自社ビルでの貸し会議室サービスは実施していません。また、電話転送サービスも提供していません。

そのためこれらのオプション的なサービスの利用も一緒に行いたいとお考えの方は、豊富なオプションを用意しているバーチャルオフィスの方が向いていると言えるでしょう。

GMOオフィスサポートに関するFAQ

申込時の必要書類を教えてください。

個人でのお申し込みの場合は「申込者様の書類」、法人でのお申込みの場合は「代表者様の書類」を用意する必要があります。

具体的な書類の種類は以下の通りです。

• 運転免許証
• マイナンバーカード
• 在留カード
• 運転経歴証明書
• 住基台帳カード
• 特別永住者証明書
• 健康保険証

利用開始までの流れを教えてください。

利用開始までのフローは次の通りです。

1. 必要情報の入力（個人・法人別）
2. お支払い方法の選択（支払い方法はクレジットカードのみ）
3. 本人確認手続きの実施
4. 審査（最短即日完了
5. サービス利用開始

支払い方法について教えてください。

GMOオフィスサポートを申し込まれる場合、支払い方法はクレジットカードのみ対応しています。

クレジットカードの決済が確定するタイミングは、審査完了時となります。

バーチャルオフィスで銀行口座ができないって本当ですか？

GMOオフィスサポートを申し込まれた方で口座を開設されたい方には、GMOグループの企業が運営するGMOあおぞらネット銀行へのご紹介を実施しています。

そのため、GMOオフィスサポートの利用審査が完了後に法人口座を作成することも可能です。

解約方法について教えてください。

解約希望日の40日前までにお問い合わせフォームから連絡します。

また、解約時の注意点として

• 契約期間中の解約による返金は実施していません。
• 解約日までに、商業登記、ウェブページ、名刺、パンフレットその他の公開情報から、バーチャルオフィスサービスにより提供された住所の記載をすべて削除いただきます。
• 住所の記載が削除された証明が必要です。

の3点があります。

GMOオフィスサポートの評判まとめ

ここまでGMOオフィスサポートについて解説してきました。

GMOオフィスサポートは価格のリーズナブルさやGMOインターネットグループならではのメリットがあるなど、魅力的なポイントの多いバーチャルオフィスです。

定番バーチャルオフィスをお探しの方は、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか？

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