テック文庫

「セカイVPNの評判って実際どうなの?」

「他のVPNサービスと比較して何が違うの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

VPNによる接続はプライバシー保護などのメリットも多いため、たくさんの人に利用されています。

一方で、実際にVPNサービスを調べてみるとかなりの数があって、どのように選ぶべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこでこの記事ではセカイVPNの評判や特徴について、その特徴や優れている点、そして正直惜しいポイントまで、他のVPNサービスとも比較しながら徹底解説します!

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セカイVPNの特徴

項目

内容

月額料金

¥1,100(税込)

接続台数

3台

日本語対応

〇(国産VPN)

サーバー設置国数

10

サーバー設置台数

不明

固定IPアドレス

同社の他サービスであるマイIPを契約する必要あり

プロトコル種別

PPTP,L2TP,OpenVPN,IKEv2,OpenConnect

ノーログポリシー

なし

第三者監査

不明

対応プラットフォーム

Windows、macOS、Android、iOS、ChromeOS、Android TV、Amazon Fire TV、Amazon Fire タブレット

スマホアプリ

iOSのみ

キルスイッチ

なし

中国対応

通信速度

他サービスと比べると、低速

ゲームプレイ

おそらく不可能、もしくはとても不安定な状態になる

動画ストリーミング

可能だが高画質での視聴は難しい

ビデオ通話

不安定

カスタマーサポート品質

返金保証期間

返金はないが、2か月の無料体験期間がある

その他特筆情報

"セカイブラウザという海外でも日本と同じ環境でインターネットが見られるブラウザアプリが無料オプションで使える

セカイVPNは、国産のVPNサービスとして株式会社インターリンクによって提供されています。このサービスは、多様なプロトコルに対応し、10ヶ国のサーバーからIPアドレスを選択して利用することが可能です。特に、IPアドレスによる利用制限があるコンテンツや、海外から日本国内限定のサービスを利用したい方におすすめです。

セカイブラウザについて

セカイブラウザは、セカイVPNの無料オプションサービスで、海外から日本へアクセスするときに便利です。

対応機種はWindowsとMacです。このブラウザは、日本設置のアプリ専用サーバーを経由して通信を行うため、海外にいても日本国内のインターネット環境と同じになります。VPNを使用したときに比べて安定した接続が可能であり、制限や監視されにくいのが特徴です。


セカイVPNの良い評判・口コミ

コスパが良く通信速度も問題ない

海外でVPNは欠かせません。価格、通信速度や繋がり安さに不満はありません。 是非ともこのサービスを続けていただきたくお願いします。

お客様の声

料金設定は月額1,100円です。この金額設定は他のサービスと比べて安価であり、不満なく使用を続けられるならコストパフォーマンスに優れたサービスであると言えるでしょう。

海外から日本のサイトを閲覧可能

現在、海外のホテルから、VPN接続をしていますが、日本サーバー経由ですと、動画サイトの動画が見られました。 速度はそれほど出ていませんが、日本語のサイトを閲覧できることに、喜びを覚えました。

お客様の声

セカイブラウザなどのサービス展開を見るにセカイVPNは海外から日本のサーバー、サービスにアクセスするのに適しているようです。ただし「速度はそれほど出ていませんが、…」とあるように、ご自身の環境で高速な通信が可能かどうかは2か月の無料体験期間中に確認する必要があるでしょう。

リモートワークにも使える

海外で使用しています。 リモートワークも自宅で行うように実施できたので大変助かりました。 日本に居るようにWEB検索を行う事が出来るし、動画も問題なく試聴できました。

お客様の声

リモートワークでの使用例もあるようです。しかしセカイVPNにはノーログポリシーがないため、情報がセカイVPNのサーバーに残ってしまっても良い範囲でのやり取りに限られるでしょう。


セカイVPNの悪い評判・口コミ

夜はオンラインゲームができるほどの通信速度は出ない

海外から接続しています。 昼間などの空いている時間は4Mぐらい出ますが夜は0.5Mぐらいしか出ません。 動画を見るとかゲームをオンラインでするとかは出来ません。 VPNをつながなければ20M以上は出ているのでこのVPNがネックになっているのだと思いますが、残念です。

お客様の声

使用率が高い時間帯はアクセスが集中し通信速度が落ちるようです。

ただこの口コミによるとVPNを繋がない場合は20mbpsということでそもそもの通信速度がとても遅いため、根本的な解決が必要でしょう。

VPNの速度はどのサービスでも、もともとの回線速度から少し落ちます。その回線速度の落ちる割合を見て、そのVPNサービスの通信速度が測られます。

このように元々の通信速度が遅いとVPNをかませるだけで通信に支障が出ます。 そのため滞在先のそもそもの通信速度がどれほどなのか、VPNを使用する前に確認することは必須と言えるでしょう。

VPNが繋がらなくなり不便を感じることも

海外で使用していますが、最近PCからVPNが繋がらなくなり不便です。iPadおよびiPhoneからは問題ありません。 何か設定で確認すべきことがありますでしょうか?

お客様の声

この口コミを投稿された方がどちらの国からアクセスしているかは不明ですが、世界にはVPNを規制している国がいくつか存在します。 滞在先の国がVPNに対してどのような措置を取っているのかについては利用前に確認が必要です。

通信規制のある国では繋がらないことも

現在海外におりますが、以前はどこの環境(主にホテルと職場)でPCも携帯もVPN接続できておりましたが、今回はどこの環境でもPCのVPN接続ができず、仕事の効率が下がって大変困っております

お客様の声

こちらの口コミも以前までは使えていたが使えなくなった、という内容です。 このような口コミは2022年末に集中しており、世界VPN公式は以下のように回答しています。

セカイVPNは、通信規制された国から多く活用していただいておりますが、この度はご期待に沿えず大変申し訳ありませんでした。昨年ご案内いたしましたOpenConnectも通信規制が厳しく当時は不安定な状態でしたが、2023年3月9日現在はチューニングの結果、安定しております。

お客様の声

確かにこれ以降同様の口コミは見られないため、現時点では安定したサービスを提供できていると言えるでしょう。

セカイVPNのセキュリティ・安全性・違法性

ここからはセカイVPNのセキュリティなどについて見ていきます。

ノーログポリシーはない

セカイVPNの公式ホームページでは、ノーログポリシーについての明確な記載がありません。 ノーログポリシーがないVPNサービスを利用する場合、ユーザーのインターネット利用履歴が保存され、様々なリスクが伴います。

例えば、ユーザーのプライバシーが保護されず、第三者に情報が漏れる可能性があります。勿論、インターリンク社の情報が漏洩しなければ問題ないのですが、ログが保持されているというだけでちょっと不安な感じがしてしまいますね。

また、他の多くのVPNサービスでは、セキュリティやプライバシー保護に関する情報が公式ホームページに詳しく記載されているのに対し、セカイVPNではこれらの情報が簡略化されており、サービスの透明性に疑問が残ります。

全5種のプロトコルで接続可能

セカイVPNが提供しているVPNプロトコルは「PPTP,L2TP,OpenVPN,IKEv2,OpenConnect」 の5種類です。

プロトコル種別

通信速度低下率

セキュリティ強度

特徴

IKEv2(/Ipsec)

低い

強い

高速で安全な通信が可能

OpenVPN

普通

強い

最も安全なプロトコルの一つだが、デバイスが限られる(Win,Mac,Android,Linux)

L2TP/IPsec

高い

若干弱い

現在では特定の場面でのみ使われる。普段使いには向かない

PPTP

低い

とても弱い

かなり非推奨な脆弱性のあるプロトコル。ジオブロック回避には向いている

OpenConnect

普通

強い

VPN規制が厳しい地域でも安定して動作するといわれている

固定IPアドレスは提供していない

セカイVPNでは、固定IPアドレスを利用することはできません。

固定IPアドレスが必要な場合、同じく株式会社インターリンクが提供している「マイIP」サービスを利用することをお勧めします。

マイIPサービスは、固定IPアドレスが提供されないプロバイダーやネットワーク環境からでも、グローバル固定IPアドレスを利用できるサービスです。

インターネットができるパソコンやモバイル端末からVPN接続を行うことで、固定IPアドレスで通信が可能になります。料金はマイIPが月額1,100円、マイIPソフトイーサ版が月額1,320円からとなっています。

特に、固定IPアドレスを使ったインターネットEDIや流通BMSを構築したい方、またはセキュリティが厳しい無料Wi-Fiスポット等で安全にインターネットを利用したい方におすすめです。

固定IPアドレスが必要な方は、セカイVPNではなく、マイIPサービスの利用を検討してみてください。

ダークウェブモニターはない

ダークウェブモニターは、ダークウェブ上での不正な情報取引や漏洩情報を監視・検出するサービスです。 このサービスは、情報の漏洩や不正利用のリスクを早期に警告し、対応を促すことを目的としています。 セカイVPNのサービス内容にはダークウェブモニターは含まれていません。

広告等のトラッキングブロック

VPNを使用することで実際のIPアドレスを隠ぺいすることが可能です。 これはセカイVPNだからということではなく、どのVPNサ―ビスを利用しても同じです。 しかし広告のトラッキングはIPアドレスのみではないため、広告のトラッキングをVPNのみで完全にブロックすることは不可能なため、気になる方は以下の項目にも注意が必要です。

Cookie(クッキー)

ウェブサイトは、ユーザーのブラウジング履歴や設定を保存するためにCookieを使用します。これにより、広告会社はユーザーの興味や行動を追跡することができます。VPNを使用しても、これらのCookieはブロックされません。

他のトラッキング方法

IPアドレス以外にも、ユーザーを追跡するための他の方法が存在します。例えば、アカウントにログインしている場合、そのアカウントの活動は追跡される可能性があります。

不安なら最大限の注意を払って利用しよう

このように広告などのトラッキングは様々な要素によってされています。 公共Wi-Fiにアクセスするときはブラウザのシークレットモードを使うなど、VPN以外の部分でも注意が必要です。

セカイVPNの料金・コースを他社と比較

項目

セカイVPN

nordVPN

Surfshark

ExpressVPN

millenVPN

スイカVPN

atlasVPN

月額料金

¥1,100~/月

¥1,800~/月

¥1,905~/月

$12.95/月

¥1,580~/月

¥1,097~/月

¥1,573~/月

年額料金

なし

¥820~/月

¥587~/月

$6.67/月

¥540~/月

¥938~/月

¥535~/月

2年プラン

なし

¥670~/月

¥366~/月

なし

¥360~/月

¥878~/月

¥240~/月(3年)

セカイVPNはとてもシンプルな料金プランを提供しています。プランは1プランのみで月額1100円となっています。

また、特筆すべきは、2ヶ月間の無料体験期間があるため、2か月未満の短期間の利用であれば、実質的に無料でに利用することが可能です。

これは、一時的な海外滞在や短期のビジネストリップなど、短期間だけVPNサービスを利用したいユーザーにとって、非常に魅力的なオプションと言えるでしょう。


セカイVPNの他社と比較したデメリット

ここからはセカイVPNのデメリットについて紹介していきます。

通信障害の頻度は?繋がらない?

セカイVPN自体の通信は比較的安定しているものの、通信規制のある国からの接続には苦労しているユーザーが多く見受けられます。

特に、一部の国や地域では、VPNの利用が厳しく制限されているため、接続に失敗するケースが報告されています。しかし、悪い時でも、セカイブラウザを使用することで通信の安定性が改善する場合もあるとの声もあります。

ノーログポリシーがないため情報漏洩のリスクがある

セカイVPNはノーログポリシーを明示していないため、利用者のデータがどの程度保存され、どのように取り扱われているのかが不透明です。

これは、情報漏洩のリスクをはらんでいます。ノーログポリシーがないということは、理論上ユーザーの行動が記録され、それが第三者に漏れる可能性があるということを意味します。ユーザーとしては、プライバシー保護の観点からこの点を考慮に入れ、利用するサービスを選定する必要があります。

固定IPがなく各国のサーバーの共有IPとなる

セカイVPNでは、共有IPを提供しています。 共有IPは多くのユーザーが同じIPアドレスを共有するため、VPNサービスを規制しているプラットフォームにおいて、そのIPアドレスがブロックされると、突然サービスを利用できなくなる可能性があります。

また、固定IPが必要な場合、例えばリモートワークでの業務用途など、セカイVPNは選択肢から外れることを意味します。

これらの点から、利用目的によっては、セカイVPNが最適な選択でない場合もあることを理解しておくことが重要です。

速度制限がかかり通信速度が遅くなったり繋がらない可能性も

セカイVPNから全世界のサーバー設置数が明示されていません。 公式の「お客様の声」ページでは、ある投稿に対し運営会社インターリンクからの回答で各地域に複数台のサーバーを保有していると明言されていますが、不安は残ります。

万が一数が少ない場合はサーバーにアクセスが集中したときには、通信速度が著しく低下してしまう可能性があります。

接続台数が3台まで

接続台数が少なく、常用するには物足りない数であると言えます。 お客様の声という口コミと運営会社インターリンクからの回答が投稿されているページでは、3台からもう1,2台増やしてほしいという要望に対し、インターリンクからの解答では「現時点では緩和の計画はない」としています。

セカイVPNの他社と比較したメリット

コスパは最強、短期間なら無料で使える

セカイVPNには様々な懸念点が存在しますが、コストパフォーマンスだけを見ると非常に優れています。

特に注目すべきは、2か月間の無料利用期間がある点です。これは、2か月以内に退会すれば、実質的に無料でVPNサービスを利用できるということを意味します。旅行や短期間の海外滞在など、「とりあえずネットが使えれば良い」というユーザーにとって、セカイVPNはちょうど良い選択肢となるかもしれません。

国産のサービスなのでサポートも日本語対応

国産のVPNサービスは非常に限られており、セカイVPNの他にはMillenVPNやスイカVPNなどが挙げられます。

セカイVPNでは、「お客様の声」ページが設けられており、ユーザーからのレビューやフィードバック、そしてそれに対するインターリンクからの回答を公開しています。これは、サービスの透明性を高め、ユーザーが安心して利用できる環境を提供している証とも言えるでしょう。


セカイVPNの対応国は?中国でも使用可能?

残念ながら、セカイVPNは中国での利用は不可能です。セカイVPNのサーバーがある国について見ていきましょう。

サーバーの設置国と設置台数

セカイVPNは、日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国、フランス、イギリス、タイ、インドネシア、ベトナムの10か国にVPNサーバーを設置しています。

海外からNetFlixやAmazon Primeは視聴できる?

NetflixやAmazon PrimeはVPNを使っての視聴を制限していることがあります。現時点ではセカイVPNを利用して地域制限(ジオブロック)を回避し、これらのサービスを利用することは可能なようです。

しかし共有IPを使用しているため、サービス提供者側からすると、同一のIPアドレスから大量のアクセスがあるという状況のため、VPNであることがすぐにわかります。これが対策されると視聴できなくなります。

前述のとおりVPNを使用しての視聴はサービスによっては規約違反のため、使用前には必ずチェックしましょう。

セカイVPNの解約方法

最低契約期間は?

セカイVPNには最低契約期間は設けられておらず、また解約時に違約金が発生することもありません。これは、利用者がサービスを自由に、かつリスクなく試すことができるメリットとなっています。

解約時の返金対応

残念ながら、セカイVPNの利用規約には返金に関する具体的な記述はありません。ただし、2か月間の無料利用期間が設けられているため、この期間内にサービスが自身のニーズに適しているかどうかを判断し、必要に応じて解約を行うことができます。

解約後の再契約は?

解約後に再度セカイVPNを利用したい場合、新規契約として手続きを行う必要があります。

セカイVPNがおすすめなのはどんな人?

ここまでセカイVPNのサービスの特徴や評判、良い点悪い点について見てきました。 では一体どのような人にとっておすすめなサービスなのでしょうか?

おすすめな人

セカイVPNは、特に短期間の利用を目的としている方や、重要な通信が少なく、高速な回線を必要としない方におすすめです。

また、国産のVPNサービスを利用したい方や、海外から日本へのアクセスが主な目的である方にも適しています。特にセカイブラウザを利用することで、海外からのアクセスがスムーズに行えるため、この点も魅力と言えるでしょう。

おすすめできない人

一方で、長期間の常用を目的としている方、仕事の連絡や通販の利用など、重要な情報が含まれる可能性のある通信を行う可能性がある方、動画視聴やオンラインゲームなど、一定以上の通信速度を求める場合の利用はおすすめできません。

これらのニーズには、他のVPNサービスの方が適している可能性が高いです。

セカイVPNの登録・申し込み方法

セカイVPNの契約手順・契約手続きに必要なものや契約手続きに必要なものについてまとめます

必要なもの

  1. インターリンクのアカウント
  2. 料金の支払い(クレジットカード、口座振替、NTT支払い(電話料金合算)から選択可能)

契約手順

  1. セカイVPNの公式サイトにアクセス
  2. 「サービスのお申し込み」を選択
  3. フォームに必要事項を入力し、インターリンクアカウントを取得
  4. 契約者情報と支払情報を入力し、次に進む
  5. 入力事項を確認し、「確認して申し込みをする」を選択

手続きが完了すると、セカイVPNを利用開始できます。

セカイVPNの使い方・設定方法

セカイVPNのダウンロードやインストール、その後の基本設定についてまとめます。

ダウンロードからインストールまで

  1. セカイVPNの公式サイトからアプリケーションをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを開き、インストールを進めます。

アカウント情報の入力

  1. インストールが完了したら、セカイVPNを起動します。
  2. 初回起動時には、インターリンクのアカウント情報(メールアドレスとパスワード)を入力します。

VPN接続の設定

  1. 「接続設定」をクリックし、新しい接続を追加します。
  2. 「接続名」に任意の名前を入力します。
  3. 「サーバー」では、接続したいVPNサーバーを選択します。
  4. 「プロトコル」では、使用するプロトコルを選択します(推奨は「自動」)。
  5. 「ユーザー名」と「パスワード」には、インターリンクのアカウント情報を再度入力します。
  6. 「保存」をクリックして設定を完了します。

VPNへの接続

  1. 「接続」タブを選択し、設定した接続名をクリックします。
  2. 「接続」ボタンをクリックして、VPNへ接続します。

VPNの切断

接続を切る場合は、「切断」ボタンをクリックします。

セカイVPNについてまとめ

セカイVPNについてまとめ
  • 短期間ならコスパ最強のVPN
  • 2か月未満の利用なら解約が間に合えば実質無料
  • ノーログじゃないので扱う情報には注意!

今回はセカイVPNの特徴や評判について説明しました。 特筆すべきはセカイブラウザで、これは他のサービスにはない特徴であると言えるでしょう。

おすすめはやはり短期間で海外から日本へのアクセス時の利用です。

まずは2カ月間の無料期間だけでも利用して、ぜひ安全で快適な通信を楽しみましょう!