テック文庫

「DMMバーチャルオフィスって、他のバーチャルオフィスと比べてどうなの?」

「DMMバーチャルオフィスの特徴や料金が知りたい!」

バーチャルオフィスをお探しの方の中で、上記のような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

DMMバーチャルオフィスはコストパフォーマンスに優れたお得なバーチャルオフィスとして高い知名度を持っており、個人事業主向けのコンパクトなプランから法人向けのプランまで用意されています。

ここではDMMバーチャルオフィスの特徴や他のバーチャルオフィスと比べたメリット・デメリットまで、実際の利用者の口コミをもとに解説します!

DMMバーチャルオフィスについてざっくり説明すると
  • 全国8ヶ所の一等地を住所として借りられる
  • コスパに優れたバーチャルオフィス
  • 契約時には豪華特典付き

このページにはプロモーションが含まれています

DMMバーチャルオフィスの特徴

項目

詳細

運営会社

合同会社DMM.com

利用可能住所

札幌/渋谷/銀座/横浜/名古屋/大阪梅田/京都/福岡天神

料金

ネットショップ支援プラン:660円/月〜

ライトプラン:1,650円/月〜

ビジネスプラン:2,530/月〜

初回費用:入会金5,500円+保証金5,000円(保証金は解約時に全額返金)

提供サービス

住所貸し

法人登記

特商法表示

郵便物転送

AI電話代行・転送

電話番号付与

HP作成

補助金相談

転送カスタマイズ

宛名追加

銀行紹介

法人カード紹介

決済方法

クレジットカード

利用開始までの日数

最短当日30分で審査完了

DMMバーチャルオフィスは、月額660円から始められるバーチャルオフィスサービスです。

全国の主要都市の中心部に8ヶ所の拠点を構えており、各都市の一等地を住所として利用することができます。

また、入会時の特典が充実している点も魅力的で、初めてバーチャルオフィスを利用する方やこれからビジネスを始めたい方でも安心して利用できるでしょう


全国主要都市に8つの拠点を構える

店舗

住所

アクセス

札幌店

北海道札幌市中央区南2条西5丁目

大通駅から徒歩5分

渋谷店

東京都渋谷区渋谷2丁目

渋谷駅徒歩2分

銀座店

東京都中央区銀座1丁目

銀座一丁目駅から徒歩3分

京橋駅から徒歩4分

横浜店(貸し会議室として利用可)

神奈川県横浜市神奈川区金港町5丁目

横浜駅徒歩2分

京都店

京都府京都市下京区小稲荷町

京都駅から徒歩6分

大阪梅田店

大阪府大阪市北区梅田1丁目

梅田駅から徒歩4分

西梅田駅から徒歩5分

名古屋店

(貸し会議室として利用可)

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目

名古屋駅から徒歩6分

福岡天神店

福岡県福岡市中央区天神4丁目

天神駅から徒歩6分

DMMバーチャルオフィスで利用可能な住所は上記の通りです。

DMMバーチャルオフィスは、全国各地の主要都市の一等地に合計8店舗のバーチャルオフィスを持っています。

いずれも駅近でアクセスも良好な立地を確保しており、貸し会議室としての利用も可能なのが魅力となっています。

郵便物の転送サービスも実施

DMMバーチャルオフィスでは、郵便物の転送サービスも提供しています。

サービスの詳しい内容は次のとおりです。

種別

条件

1回当たり料金(税込)

該当転送物

普通郵便(定形内・外)

150gまで

330円

長3・角2封筒で2、3通届いた場合

普通郵便(定形内・外)

151~400gまで

550円

角2封筒で厚めの冊子や書類が届いた場合

レターパックライト

厚さ3cm/重さ4kgまで

550円

簡易書留・特定記録・速達・レターパックで届いた場合

宅急便

3辺の長さの合計は120cm未満・15kg未満のもの

宅配業者の価格に準じます

宅配便で届いたもの

レターパックで送れない量の郵便物転送がある場合

簡易書留

150gまで

660円

会員様よりご指定があった場合のみ利用


簡易書留

151~500gまで

880円

会員様よりご指定があった場合のみ利用

なお、来店での郵便物の受け取りができる店舗は「銀座店」「横浜」「名古屋店」の3店舗のみとなります。

郵送物の個別発送サービスも実施

DMMでは、郵送物の個別発送サービスもオプションとして実施しています。

具体的には、次の3種類の​中からカスタマイズできます。

即時転送

届いた郵送物を即時に転送いたします。(16時までのご依頼にて当日発送)

日時指定転送

届いた郵送物を宅急便にて、ご指定のお受け取り日時に配送いたします。

配送先転送依頼

該当商品のみ、ご登録住所以外の指定の場所へ配送いたします。

こちらのサービスを利用する際には、1回ごとに440円かかります。

オプションサービス一覧

DMMバーチャルオフィスのオプションサービス一覧は次の通りです。

サービス名

内容

利用料金

固定電話

受信専用のお客様専用電話番号を発行

お客様にかかってきた電話をご指定の携帯電話へ自動転送

2,850円(月額)〜

宛名追加

ペンネーム、ショップ名など

ご登録名以外で郵送物の受取が

必要な場合に最適

1件あたり1,650円

(月額)

AI秘書自動応答サービス

AIが代わりに電話対応してくれる

1,650円

(月額)

転送カスタマイズ

転送頻度・転送日を自分の都合の良いタイミングにカスタマイズできる

0円〜

らくらくHP作成サービス

専門知識なしで自分の作りたいホームページが作れる

1,980円

(月額)

このようにDMMバーチャルオフィスでは電話番号の発行からAI秘書まで幅広いサービスを提供しており、多くのニーズに対応できる体制が整っていると言えるでしょう。

契約時の特典も豪華

サービス名

サービス概要

特典内容

freee会社設立

ステップに沿って必要項目を入力するだけで、会社設立に必要な書類が簡単に作成可能

freee会社設立への新規登録及び、起業ダンドリコーディネーターへのお試し相談(ビデオ会議)の予約でDMMポイント5,000円分をプレゼント

UPSIDER(クレジットカード)

年会費等は無料。

限度額は最大1億円以上で、決済データがリアルタイム反映される

プロモーションコード入力でUPSIDERの利用金額に使える5,000ポイントを付与

印鑑の即日配送 二代目東洋堂

起業時に必要な各種印鑑を購入可能

クーポンコード入力で10%割引。全商品対象。

弥生会計オンライン

日々の帳簿付けからレポート作成、法人決算まで全て弥生会計にお任せ

銀行明細を自動で取り込み、自動で仕訳してくれるため、帳簿作成の手間を大幅削減。

クーポンコードの入力で2年間無料(通常35,200円/年)

タイムズカー

15分220円で利用できるカーシェアサービス

カード発行手数料0円

カーシェアeチケット60分1枚プレゼント

WPS Cloud

提案書や請求書、見積書の作成、管理に利用可能。

20GBのクラウドストレージと、PDFの直接編集、表計算・文書・スライドファイルの編集で自由な働き方をサポート。

通常プラン(1年or半年)と同価格で3ヶ月利用延長可能

上記のようにDMMバーチャルオフィスは契約者特典も非常に豪華となっています。

クレジットカードサービスから会計ソフトのサービスまで、幅広いサービスの優遇を受けることができます。

バーチャルオフィスの契約と合わせてクレジットカードや会計管理システムの導入も整備しておきたい方には大変魅力的なポイントであると言えるでしょう。


DMMバーチャルオフィスの評判・口コミ

コスパの良さを高く評価

他のバーチャルオフィスと比べるとめちゃコスパいいな、DMMバーチャルオフィス。

リージャスと悩む。リージャスすぐ近くにあるから郵便物受け取りがめちゃ楽なんだよなぁ。(そんなに郵便物くるのかっていうと、おそらくDM以外にくるものはない)

X

マイクロ法人でバーチャルオフィスを契約しようと思い、コスパ良さげなレゾナンスかDMMの2択で検討中。

X

DMMのバーチャルオフィス、安くて安心できるだけでなく、他のサービスとも連動してるしめっちゃ良いやん

家出(笑)したかったから、安い賃貸探してたけどやっぱバーチャルオフィスで良いや。住所も大阪とか東京にできるしメリット大。

X

口コミを見ると、DMMバーチャルオフィスは多くの方からコスパの高さが評価されていることが伺えます。

手頃な値段で充実のサービスを受けられる点は、DMMバーチャルオフィスの大きな魅力であると言えるでしょう。

大手ならではの信頼感がある

貸し住所のサービスを探して、いくつかのバーチャルオフィスを比較検討したのですが、こちらを選んだ一番の理由は運営元が大手のDMM.comであることでした。

DMMバーチャルオフィス公式

DMMのネームバリュー、社会的責任を信頼して、当オフィスに即決しました!

DMMバーチャルオフィス公式

DMMバーチャルオフィスを選択された方の中には、運営元の信頼度の高さが利用開始の決め手となったと答えた方も少なくありません。

DMMグループはとても大きな会社であり、運営元の倒産リスクが非常に小さいため、安心して住所利用することができるでしょう。

サポート対応が迅速で良い

DMMバーチャルオフィスさん対応がめちゃ早い。審査通りますように〜

X

バーチャルオフィス調べてたらDMMがサービスやっててもうなんでもありやなこの会社。なんか妙に信頼感あるのは一時期外注で入ってたからかな。社風知ってるしパワハラに対しての人事の対応クソ速くてええ会社やん…って思った。

X

DMMバーチャルオフィスのサポート対応の早さも口コミで評判でした。

サポート対応が遅いとストレスが溜まるだけでなく、場合によってはビジネスの損失につながる可能性もあるので、このような対応速度の速さは利用者として大変ありがたいポイントでしょう。

悪い口コミは見当たらない

DMMバーチャルオフィスの口コミは見つかる限りはポジティブなものが大部分を占め、ネガティブなものは見つかりませんでした。

悪い口コミが全くと言って良いほど見当たらないのは、DMMバーチャルオフィスのコスパの良さやサポートの丁寧な対応等が多くの利用者から高く評価されていることの表れであると言えるでしょう。


DMMバーチャルオフィスの料金を他社と比較

プラン名月額料金

初期費用

年間利用料金提供サービス

ネットショップ支援プラン

660円(税込)〜

(年間契約の場合)

入会金5,500円+保証金5,000円※

7,920円(前納)

登記は不可

1屋号まで無料

銀座を除く5店舗で提供可能

ライトプラン

1,650円(税込)

(年間契約の場合)

入会金5,500円+保証金5,000円※

19,800円

(前納)

登記可能、

HPへの掲載可能、

転送不可、

渋谷・銀座・横浜の3店舗でサービス提供

ビジネスプラン

2,530円(税込)〜

(年間契約の場合)

入会金5,500円+保証金5,000円※

30,360円

(前納)

登記可能、

HP・名刺への掲載可能、

転送可能、

1屋号まで無料

6店舗全て提供可能

※保証金は解約時に全額返金

DMMバーチャルオフィスは、利用者のニーズに応じて3つのプランを用意しています。

一番人気のプランは「ビジネスプラン」となっており、こちらは法人登記はもちろん郵便物の提供などの基本的なサービスが揃っているのでバーチャルオフィスを法人として利用する方におすすめです。

一方でネットショップで出店する方は「ネットショップ支援プラン」、支店利用や荷物が届かない方は「ライトプラン」の利用がおすすめとなっています。

他のバーチャルオフィスよりも安く利用できる

サービス名

初期費用(保証金除く)

月額料金

DMMバーチャルオフィス

5,500円

660円~

ユナイテッドオフィス

5,500円

2,310円〜

METSオフィス

3,850円

270円~

Karigo

5,500円~

3,300円〜

GMOオフィスサポート

0円

660円〜

STOP BUSINESS CENTER

10,780円

5,280円〜

RESONANCE

5,500円

990円〜

他社のバーチャルオフィスと利用料金を比較すると、DMMはかなり手頃なお値段でバーチャルオフィス機能の利用できることが分かります。

最安の660円のプランでは登記はできませんが、法人登記ありのプランでも1,650円/月で利用できるので、やはり安いと言えるでしょう。

バーチャルオフィスの費用は毎月コンスタントにかかってくるものなので、こうした固定費を抑えられるのはビジネスにおいて大きなメリットとなるでしょう。

なお、DMMバーチャルオフィスに限らず多くのバーチャルオフィスでは初回申込時に上記の金額に加えて「保証金」が必要になります。

保証金は月額利用料の支払いが滞った際の補填として預けておくお金で、支払いを滞納しなければ解約時に全額返金されます。初回支払い時には保証金も含まれた金額が請求されることは予め知っておくと、戸惑うことなく申し込みを進められるでしょう。


DMMバーチャルオフィスのデメリット

DMMバーチャルオフィスはプラン分けが明瞭でとても使い勝手の良いサービスですが、欠点と呼べる部分も存在します。

ここではDMMバーチャルオフィスのデメリットを見ていきましょう。

受け取る荷物は限定的

DMMバーチャルオフィスは、受け取れる荷物が限定的です。例えば、以下の荷物の受け取りには対応していないので注意しましょう。

  • 現金書留
  • 本人限定受取郵便
  • 生物
  • 代引き商品
  • クール便
  • 規定サイズを越えた荷物

ただし、これらの荷物が届いた場合には、不在票での対応や差出人への返却を実施してくれます。

そのまま受け取りができないのは残念ですが、アフターサポートがしっかりしている点は安心材料と言えるでしょう。

貸し会議室を利用できる店舗は3つのみ

DMMバーチャルオフィスは、貸し会議室を利用できる店舗が限定されています。

具体的には「銀座店」「横浜」「名古屋店」の3店舗のみであり、利用できない店舗も多いです。

そのため、バーチャルオフィスサービスを利用する際に貸し会議室もリーズナブルに使用したいとお考えの方はその他のサービスも併せてリサーチされてみることをおすすめします。


DMMバーチャルオフィスのメリット

全国各地の一等地を住所として使える

DMMバーチャルオフィスでは、札幌から福岡まで全国8ヶ所の一等地を住所として利用することができます。

東京都内だけに利用地を限定しているサービスも多い中、各主要都市で住所を利用できる点は、DMMならではのメリットといえます。

各都市の一等地の住所を利用することで会社の信頼度も引き上がるほか、関西の方は「大阪」・九州の方は「福岡」といった形で自分のビジネスの活動範囲に近い住所を選ぶことも可能なので、この点はDMMの大きなメリットであると言えるでしょう。

豪華な契約者特典が魅力

DMMバーチャルオフィスでは、契約時に豪華な契約者特典がついてきます。

具体的には、各種会計、登記支援サービスなど、ビジネスを開始・継続するにあたって便利なサービスから、カーシェアサービスなどビジネスの現場で役に立つサブスクリプションサービスまで、多種多様なサービスで使える特典を提供しています

これらのサービスの利用もご検討されている方は、DMMバーチャルオフィスの申し込みと合わせて利用することでお得な特典を受け取ることができるでしょう。

コスパ良くサービスを利用できる

DMMバーチャルオフィスは月々660円から住所貸しサービスを利用できます。

この料金は他社と比較してもかなり安い部類に入り、手頃に住所を借りることができるサービスとなっています。また、郵送サービスや法人登記を付けても依然としてリーズナブルに利用可能です。

さらにDMMバーチャルオフィスでは上述の通り契約時の特典もついており、そちらのサービスも併せて利用することで割引の特典の恩恵を受けることができます。

特に、他のサブスクリプションサービスも併せて利用される方は、コスパ良くサービスを利用することができるでしょう。


DMMバーチャルオフィスがおすすめな人の特徴

ここではDMMバーチャルオフィスのメリット・デメリットを踏まえて、DMMバーチャルオフィスがおすすめできる人とそうでない人の特徴をそれぞれ整理していきましょう。

DMMバーチャルオフィスがおすすめできる人

DMMバーチャルオフィスを特におすすめできる人の特徴は次の通りです。

  • コスパ良くバーチャルオフィスを始めたい方
  • ビジネス系サブスクリプションサービスの利用も検討されている方
  • ネットショップ向けの住所を借りたい方

DMMバーチャルオフィスは月々660円から利用を始めることができます。

こちらの格安プランはネットショップ向けにカスタマイズされたコースとなるため、特にネットショップを始める際にバーチャルオフィスの利用を考えている方の利用がおすすめです。

また、契約時にその他のビジネス系サブスクリプションサービスの割引特典も多々受けられるため、これらのサービスを併せて利用されたいとお考えの方にもおすすめのサービスとなります。


DMMバーチャルオフィスがおすすめできない人

DMMバーチャルオフィスをおすすめできない人の特徴は次の通りです。

  • 貸し会議室を利用したい人

DMMでは、横浜と名古屋の2店舗のみで貸し会議室の利用を実施しています。そのため多くの場合、貸し会議室オプションは手軽に利用することができません。

そのため、定期的な貸し会議室の利用を検討している方は、他のバーチャルオフィスの利用を併せて検討すると良いでしょう。

DMMバーチャルオフィスのFAQ

申し込みの際に必要な書類は何がありますか?

DMMバーチャルオフィスの申し込み時に必要な書類は以下の通りです。

<個人申込の場合>


詳細

ご契約者さまの身分証明書2つ

運転免許証(表裏)

パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)

健康保険証(表裏)

マイナンバーカード(表のみ)

住民票のうつし

<法人申込の場合>


詳細

履歴事項証明書

3ヶ月以内のもの

代表者様身分証明書2つ

運転免許証(表裏)

パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)

健康保険証(表裏)

マイナンバーカード(表のみ)

住民票のうつし

委任状

代表者様以外の方が

申し込みを代行する場合)

ご担当者様身分証明2つ

代表者様以外の方が

申し込みを代行する場合)

運転免許証(表裏)

パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)

健康保険証(表裏)

マイナンバーカード(表のみ)

住民票のうつし

利用開始までどれくらいかかりますか?

DMMバーチャルオフィスの利用開始は、申し込みから1〜7営業日後になります。

申し込み完了後に、本部で審査を行い、審査通過後に初回支払いを済ませた後にサービスが開始されます。

利用開始までの流れを教えてください。

DMMバーチャルオフィスの利用開始までの流れは以下のようになります。

STEP1.申し込み

まず申し込みフォームに必要事項を入力してください。

この際、法人契約でかつ代表者以外の方がお申し込みを代行される際には、委任状が必要となります。

STEP2.書類をアップロード

発行されたID・パスワードをもとに会員サイトにログインします。

そちらのサイトに必要書類をアップロードしてください。

必要な書類は法人申し込みと個人申し込みで異なります。

STEP3.事前審査

申し込み内容を確認するための審査時間は、通常1~7営業日です。

上記の日数までに審査結果が、申込者に通知されます。

STEP4.決済方法を登録

審査に通過した後は、決済方法を登録してください。

登録可能な決済方法は現在クレジットカードのみとなります。

STEP5.利用を開始

上記のステップを踏んだ後、バーチャルオフィスの利用を開始できます。

支払い方法について教えてください

支払い方法はクレジットカードのみになります。

利用可能なクレジット会社は

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club
  • ディズカバーカード

となります。

DMMバーチャルオフィスは銀行口座を開設できますか

DMMバーチャルオフィスの銀行口座開設実績は次の通りです。

<メガバンクの場合>

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行

<ネットバンク/地方金融機関の場合>

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

DMMバーチャルオフィスの評判まとめ

DMMバーチャルオフィスの評判・口コミまとめ
  • 全国各地の一等地を住所として使えるサービス
  • 少額からの利用も可能でリーズナブル
  • 運営会社の信頼度の高さも魅力的
  • 貸し会議室の利用可能店舗は限定されているので注意

ここまでDMMバーチャルオフィスの特徴について詳しく解説しました。

DMMバーチャルオフィスは信頼度の高いバーチャルオフィスをコスパ良く利用できるサービスとなります。

これからバーチャルオフィスの利用を検討されている場合は、ぜひDMMバーチャルオフィスの使用を開始してみてはいかがでしょうか?